21日、秋篠宮夫妻が自身の誕生日会見以来の記者会見に臨んだ。今回の記者会見は名目上欧州(ポーランド・フィンランド)訪問に先立っての所感を問われる形になったが、秋篠宮夫妻も記者も正直いって建前上そういうことになっているが、関連質問として提示される小室問題について秋篠宮夫妻が久々に見解を示すことが予想されていた。

破談・結婚の停止に関する発表が予想されていたが・・・

この会見は以前から予定されていたもので、ネットユーザーのみならず週刊誌記者などの間でも「この会見で重要な進展が語られるのでは?」と注目されていた。

進展とはつまり、秋篠宮殿下によって結婚の中止や小室問題に関する核心的な意見表明がなされるということだ。秋篠宮家をめぐる世論の風当たりはここのところかなり激化しており、最終的に秋篠宮殿下自らの口で事態の沈静化を図るのではないかと思われた。

記者

長女の眞子さまと次女の佳子さまもそれぞれ外国公式訪問を控えられていますが、眞子さまは結婚されれば皇室を離れ、国際親善の担い手が減ることになります。

眞子さまの結婚の見通しとともに、皇族が減少する中での活動のあり方について、お考えをお聞かせください。

秋篠宮殿下

皇族が減少する、これは高齢になる場合もあれば結婚して皇族でなくなる場合、両方があります。一方で、国際親善の担い手が少なくなる、しかしこれは、ある意味、仕方のないところがあります。私はそれはその可能な人数でできる範囲のことをすればよいのではないかと考えております。

あと、娘の結婚の見通しですけれども、それについては、私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのか、ということは私はわかりません。

紀子さま

国際親善は、大事な仕事の一つであると思いますし、現状において、自分たちが可能な範囲で行っていくことになると思います。

今までと同様に訪問するそれぞれの国への理解を深められるよう努めながら、一つ一つの活動を大切に務めてまいりたいと思います。

秋篠宮殿下

申し訳ないですけどももう一度質問をお願いできますか?

記者

(同じ質問を繰り返す)

秋篠宮殿下

付け足すことはない?(紀子さまに)

紀子さま

私も殿下と同じような・・・考えでございます

記者

妃殿下は眞子さまの結婚の見通しについては聞かれていますでしょうか?

紀子さま

あの・・・同じでございます

という具合に、当初予想されていたことより全く話は進展せず、既報の通り、娘とコミュニケーションが取れていないという事実しか情報がなかった。

予想を裏切る内容の無い会見に世間からは怒り・失望の声が相次いでいる。

Yahoo

いい加減にしてほしい。あなた方が「知らぬ存ぜぬ」顔をしている間にも、あの得体の知れない男に税金が流れ続け、本来得るべき人の留学機会が奪われている。

一刻も早い破談を望みます。

Yahoo

娘の結婚の質問が出ることは予想できるだろうに、その回答が、聞いてないので分からないという無責任さ。

だから秋篠宮家は大丈夫なのかと言われてしまうのだと思う。

Yahoo

「そんなの私の自由!」は許されない。国民の税金で生活されているのですよ?ご結婚にかかる費用も税金です。

ここまで醜態の数々が報道される男性に固執してらっしゃる理由を、国民が納得のいく説明をして頂きたいものです。

さらにこの記者会見ではいくつか気になる様子があった。これは筆者の独断と偏見になるが、記者会見の場から感じ取れる秋篠宮家の事情や真意を探ってみたい。

秋篠宮殿下の左目が二重に?

気になった1点目が秋篠宮殿下の表情である。秋篠宮殿下はもともと下の画像のような、一重ですっきりした表情が印象だった。

会見中、目を見開いて上の画像のように左目が大きくなったり、二重になっているのが特徴的だった。私も経験があるが睡眠不足、もしくは寝すぎによってまぶたが重くなったりする。秋篠宮殿下には睡眠薬や向精神薬を飲んでいるという噂もあるが、些細な変化もそういう事情によるものだろうか。

「ノーコメント」の一点で一致していた可能性が高い

会見では枕として皇室の数が減り国際親善の機会が減ること、ついでに眞子さまの結婚の見通しという形で質問がなされている。これに対して秋篠宮殿下・紀子さまは前者の国際親善については慎重に言葉を選んで話したのに対し、結婚の見通しについては比較的あっさりとした物言いだった。

当然、この質問がなされることははるか前から織り込み済みだった。ご夫婦や宮内庁との話し合いにより、ここはノーコメントで貫くことが事前に決まっていた可能性が高いと思う。

しかし事前に重大な表明が予想される場でノーコメントというのは秋篠宮家に対する風当たりが激化すると予想される。あえてそれでも秋篠宮殿下から結婚中止などの発言がなかったのは、以下の可能性がある。

  1. 結婚停止の場合でも秋篠宮殿下や紀子さまからではなく、眞子さまによる意思表明が先になされる
  2. まだ小室圭氏との結婚の可能性がある(本当に娘の自主性にまかせている?)

日本=男性優位の遅れた国、という批判を回避したい?

引用: THE PAGE

確かに小室圭氏との結婚を断念させることは昨今の世論状況から見て秋篠宮家としては必要なことではあるが、仮に秋篠宮殿下や紀子さまによって眞子さまの意思を無視して結婚が破棄されたとなれば、それは皇室に一生の汚点を残しかねない。

つまり後々世論が沈静化したとき「秋篠宮殿下は娘の意思を無視して結婚を破談にさせた」という別の批判を招く恐れがある。今の日本ではそういう考えは少ないだろうが、海外からは「日本は父親に認められない結婚はできない、全近代的な父権国家だ」という印象を与えるのはあまり得策とはいえないだろう。

まぁあとは考えたくはないが、時間を引き伸ばして結婚の道を模索しているという可能性も否定はできない。

実はけっこう余裕がある?

質問を聞き返した際の表情は作り笑いかもしれないが意外にも笑顔だった。秋篠宮殿下はここ最近は精神的にもかなり参っていると報道されていたので、もっと陰鬱な表情をしているものかと思っていたが、吹っ切れているようにも感じる。

その意味するところは、近日中に別の解決策、すなわち眞子さまによる意思表明があるからなのか、しばらく世論の声に耳を貸さない覚悟を決めたのか、どうなのだろうか。

率直にいえば私は会見で何もでないにしても「話を聞いてないのでわからない」という表現には戸惑った。あまりにストレートというか、批判を浴びることが予想される言葉を使ったからだ。

ノーコメントの場合でも「往訪と直接関係のないことなので回答を控えたい」とか「いろいろな声は承知していて心苦しいが、娘の意見を待っている」とでもいえば印象は変わる。

いろいろな可能性は考えられるが、本当に秋篠宮家は世論に鈍感で、国民の声が届いていないのでは、と思ってしまう。

無理を承知でいうがこの際、秋篠宮ご夫妻にはTwitterを開設して、自分の名前でエゴサーチをしたり自分にどれだけの批判が集まるか、見たほうがよいのではないだろうか。

このままでは秋篠宮家だけでなく、皇室と国民の間に距離ができてしまわないか、強く危機感を抱いている。