秋篠宮夫妻の長男の悠仁さま(12歳)が8月にブータンに私的訪問する予定であることが報道された。宮内庁関係者の取材ということで公式発表ではないものの、取材によればご夫妻も同行するとのことである。

小室圭氏との結婚問題で小室圭氏のみならず眞子さま、秋篠宮家全体が批判にさらされる中、ブータンなんて訪問していて大丈夫だろうか。

SNSやニュースサイト上のコメントでは、案の定ご夫妻に批判が集中している。その一部を抜粋したい。

Yahooユーザー

秋篠宮家の皆様、海外訪問が多いですね。
海外訪問よりも、小室さん問題を解決するのが先だと思う。

Yahooユーザー

秋篠宮家で4か月連続海外旅行ってずいぶんだな。
受け入れ国も、護衛する警護官も大変だ。

@12_1_iron_opal

へー悠仁様がブータン旅行ねー。

国民が老後資金だ年金だ税金だで悩んでるこのご時世によくこんな発表出来たもんだ。

確かに今回の発表は実にタイミングが悪い。小室さん問題に関する進展が全くない状態で秋篠宮家の悪いニュース(紀子さまの親族騒動や悠仁さまの脅迫事件)が立て続けに起きていた。

そこに来て私的旅行というのだから、小室問題への批判から逃げているような印象は拭えない。

またコメントにもあるように、金融庁が2,000万円の貯金が必要だと突然宣言したり、10月には増税も控えている。

「生きがいのない手取り50万円と楽しい仕事の手取り30万円どちらが良いか?」という阪急電鉄の広告にも「多くの人々は辛い手取り30万円以下の仕事をしている」という批判が集中するなど、資産を有している一部の層とそれ以外の普通の人たちの認識・格差が拡大している。

引用: エキサイト

ブータンも君主国(王政)で、皇族・王族間の交流も盛んで、親日国でもある。

皇族では今上陛下が1987年に初めて訪問、その後2度目に1997年に秋篠宮殿下と佳子さまが訪問、3番目に2017年に眞子さまが訪問している。

日程は10日前後ということで、実質的には海外休暇である。

秋篠宮さまの生物学の研究に関する日程が組み込まれることも検討されている (NHKニュース)

ということで、例によってナマズの研究も実施される模様だ。

物騒な文言も・・・

昔、私(筆者)は旅行記のようなものでインドかミャンマーあたりから陸路で数日かけてブータンに行く話を読んだが、さすがに空港はあるようだ。

ただ、その空港は「世界で一番着陸が難しいブータンのパロ空港」なる不穏な文字が飛び込んできた。実質的な次の皇位継承者と目される悠仁さまを乗せて、そんな場所に降りて果たして大丈夫だろうか。

少なくとも事故が起きないにせよ、受け入れるブータン側は相当に神経をすり減らすことだろう。

もう1つ気になったのは、はっきりと私的訪問と言っているのにかつて秋篠宮殿下は「私的に海外に訪問したことはない」とおっしゃっていたような気がした点にある。

これは正確な情報では、雅子さまが海外公務を復活させてほしいと要求した際に上皇陛下が雅子さまを諌めた言葉であった。

よく考えれば秋篠宮殿下自身、タイに何度も私的に旅行していたので、確かに矛盾はしてないといえる。(しかし何かひっかかる・・・) 上皇陛下も、雅子さまの海外訪問を諌めたのだから、一言秋篠宮殿下にもおっしゃったらどうだろうか。

報道によれば「宮内庁関係者からの取材」とあるので、これはオフレコで親しい関係者に宮内庁側から流した可能性が高い。

しかし宮内庁も馬鹿ではない。今このタイミングでこのような報道が出れば世論の猛バッシングを受けるのは火を見るより明らかだ。もし穏便に済ませたいなら表向きなんらかの公務でもセットするなり調整すればいい。

これはあくまで憶測だが、宮内庁関係者もこの訪問にはあまり前向きでないのではないか。現在別記事にまとめているが、宮内庁内部には秋篠宮家をあまり良く思っていない筋も多いそうだ。

考えても見れば悠仁さまは自分の学校に刃物を置かれたり、歳の離れた姉の結婚スキャンダルで一家ごと非難されているのだから、同情してしまう。

国の外から日本を見つめる機会そのものはあっても良い。今上陛下もオックスフォードに留学なさったことで国際的感覚を磨き、日本の旧態依然とした宮内庁に意見することもあった。

しかし物事には順序があるだろう。中学生で海外に行くのは留学ではなく単なる旅行の性質が強く、もう少し時間を経てからでも遅くはない。

一方小室問題は今すぐに解決し国民の信頼・皇室への敬意を取り戻さなければ、皇室に一生汚点を残してしまう。

眞子さまももう今年で28歳になる。このままズルズルと時間が経ってから破談になると、いったいご結婚するのはいつになるだろうか。数年後にできたとして、まだ子供が産める年齢だろうか。そういうことのほうが時間が切迫しているのである。